お知らせ
【報告】令和8年 市工連賀詞交歓会が開催されました
1月7日(水)にロイヤルホールヨコハマで、横浜市工業会連合会主催の賀詞交歓会を開催しました。当日は各地域工業会の会員とご来賓で170名以上にご参加頂きました。
ありがとうございました。
また、受付等でご協力頂いた各地域工業会事務局長の皆様、横浜青年経営者会の河上様、司会をお引受け頂いた田島様に感謝申し上げます。
■ご挨拶
会長の加藤卓郎の開会ご挨拶では、ものづくりの基本は「何ができるか」であり、人や会社、地域や都市は「何ができるのか」だと語り、個々の企業の頑張りとともに企業連携を深め、ものづくりを進めていきたいとしました。

当団体の名誉会長である山中竹春市長からは、昨年の横浜10大ニュースで、「次の万博は横浜!大阪・関西万博から「GREEN×EXPO 2027」へ バトンタッチ」が1位になったことを挙げ、多くの方に来場いただくとともに、経済発展の契機にしたいと話されました。

ご来賓の渋谷健横浜市会議長からは、市内企業の技術連携が深まっており、2月開催のテクニカルショウヨコハマが更なる技術交流の場になることへの期待等、祝辞を頂戴しました。

乾杯は(公財)横浜企業経営支援財団の小林英二理事長が務め、財団設立30周年を迎えること、また財団が進める脱炭素経営の取組に市工連会員企業約140社が参画していることへの謝辞を述べられました。
■すぐれたアイディア提案者表彰
賀詞交歓会では、4社6名の方をすぐれたアイディア提案者として表彰しました。
受賞された㈱吉岡精工技術部の東城有起氏にお話をお聞きしたところ、製品開発はお客様のご要望がきっかけ。吉岡精工では、技術者も営業の場に伺うとのことでした。
名刺の裏には趣味や特技が書かれ、営業の場での話題づくりへの工夫を感じさせます。
吉岡精工は金属加工が中心でセラミックは専門外でしたが、試行錯誤を重ね製品化までに5年を要したとのことです。 海老名にある神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)で試作品の性能確認を何度も行ったと振り返られました。

| 企業名 | 所属・氏名 | アイディア名 | |
|---|---|---|---|
| 荒木工業㈱ | 工場次長 | 手賀 司 | ガス抜き容器用キャップ |
| 海洋電子工業㈱ | 技術部設計2課 | 角谷 暁 | 目標情報用XMLファイル自動生成ソフトウェア |
| 第1整備部整備1課 | 野村 勇介 | 衛星通信装置 駆動架台の分解・組立作業における専用治具 | |
| 吉良千亜紀 | |||
| 竹澤工業㈱ | 製造・工務グループ | 富岡 慶 | コマ製作によるプレス機送り調整作業の効率化 |
| ㈱吉岡精工 | 技術部 | 東城 有起 | HoVaCポーラスチャックの無機接合工法 |
■ご歓談の中で
当日は、山中市長に各テーブルをお回りいただくなど、賑やかで和やかな会になりました。

■中締め
中締めを神奈川工業会会長でもある桐ケ谷修幸副会長が行いました。
本年6月1日に神奈川工業会の80周年記念式典を行うので、皆様に来て頂きたいと呼びかけられました。
■余談
開会直前、舞台上の法人旗が落下するハプニングがありました。開会前で本当に良かったです。取り付けに時間を要しそうでしたので、法人旗を付けずに開会しました。
掲載しているご挨拶等の写真は、生成AIで会場設営中に撮ったものと合成しています。
便利ですが怖い感じもします。「証拠写真」という言葉が死語になる日が来るかもしれません。
執筆 吉田雅彦(市工連)
<了>










