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メールマガジン

市工連ニュース180115 第393号

発行日:2018年01月15日

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市 工 連 ニ ュ ー ス (2018年1月15日発行)第393号

~ 1700社の仲間 ビジネスネットワークが広がります ~

一般社団法人 横浜市工業会連合会
http://www.y-shikouren.or.jp

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このメールは、地域工業会・事業会 会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方
にお送りしています。配信停止、変更は、当メールにてご返信ください。

——-本日のトピックス———————————————————

1【お知らせ】「テクニカルショウヨコハマ2018」(第39回工業技術見本市)
開催のお知らせと併催行事のご案内

2【報告】市工連新年賀詞交歓会を開催しました

3【地域から】 横浜市金沢団地協同組合からのご報告

4【地域から】 みなと工業会からのご報告

5 横浜市からのご案内

6 その他機関からのセミナー等ご案内

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Topic1━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【お知らせ】「テクニカルショウヨコハマ2018」(第39回工業技術見本市)
第39回工業技術見本市開催のお知らせ

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テクニカルショウヨコハマは、神奈川県下最大級の工業技術・製品に関する総合見本市
として、県内産業の発展と経済の活性化に貢献してまいりました。年々出展者が増加し、
会場が狭あいとなったことから、今回、会場面積をこれまでの10,000㎡から13,300㎡の
約1.3倍を確保し、出展スペースを大幅に拡大します。

拡大に伴い、出展ゾーンを「加工技術」「機器・装置・製品」「研究開発」「ビジネス
支援」に再編するとともに、特設ゾーンとして「ロボット」及び「IoT」を新設し、産業
用や生活支援などのロボットや、IoTソリューションテクノロジーなどに関する技術・
製品について、幅広く出展し、PRしていただくこととしました。

ぜひとも「テクニカルショウヨコハマ2018」にご来場くださいますようご案内申しあげ
ます。

【会  期】 平成30年2月7日(水)・8日(木)・9日(金) 午前10時~午後5時

【会  場】 パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C(横浜市西区みなとみらい1-1-1)

【開催規模】 出展者数 559社・団体/出展小間数 611小間(平成30年11月1日現在)

【主  催】 一般社団法人横浜市工業会連合会、横浜市
公益財団法人神奈川産業振興センター、神奈川県

【入 場 料】 無料(登録制)

ご登録につきましてはホームページ http://www.tech-yokohama.jp/をご覧ください。

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「テクニカルショウヨコハマ2018」 併催行事のご案内

主催者セミナー及び併催行事は『事前申込制』です。行事の詳細とお申込みはHPをご覧ください。

https://www.tech-yokohama.jp/cosp/

Topic2━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【報告】市工連・賀詞交歓会が盛大に開催されました

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平成30年1月10日(水)午後、ホテル横浜ガーデンにおいて、市工連の賀詞交歓会
が開催され、市工連会員企業をはじめ来賓の皆様など、140名を超える方々が参加
されました。

開会前、会場内の大スクリーンでは、経済局が作成した「IoTを活用した中小製造
業の生産性向上支援」をPRする動画を流して、会員企業の皆様にとってメリットの
ある取組みをお示ししました。
PR動画はこちら→  https://youtu.be/Cxzpc2AULo8

賀詞交歓会では、市工連副会長である黒田戸塚泉栄工業会会長の流れるような
司会のもと、榎本市工連会長から挨拶がありました。「これからは、中小企業の時代。
IoTやAIで人材不足を補い、皆さんで頑張っていきましょう。」という会長の決意表
明のあと、来賓の皆様のご紹介と来賓代表として横浜市会議長・松本研様にご挨
拶をいただきました。

その後、「すぐれたアイディア提案者表彰」では5社6名の方が受彰されました。い
ずれもすぐれたアイディアや工夫で、生産性の向上、製品の品質向上、技術開発、
収益の向上・経費節減、環境保全、ワークライフバランスをとりながらの改善活動
への取組みや、あるいは今後の進展にも期待がもてる内容でした。
受彰者はこちら→ http://www.y-shikouren.or.jp/wp/news/topics/3905.html

続いて、乾杯で懇親会の幕が開きました。と、そこで林市長(当連合会の名誉会長)
が公務の合間を縫って到着。「横浜は新年早々いいこと続き。今年も皆さんと元気
あふれる横浜をつくりましょう」という力強い挨拶をいただきました。

林市長の到着を待って、先ほどの表彰受彰者の皆様との記念撮影をしました。さらに
今年は、受彰者の会社ごとに林市長との写真を撮ることができました。林市長、ご協
力ありがとうございました!

別な公務のため、林市長は写真撮影終了とともに退席されましたが、その後懇親会で
は交流の輪が広がりました。特に今年からは各地域工業会の役員だけでなく、一般の
会員の皆様にもお越しいただき、初めて参加された会員の方からは、「出られてよかっ
た」との声も聞こえました。

また「すぐれたアイディア提案者表彰」を受けられた若手社員の方々からお話を聞く
と、一段とモチベーションがあがったように見受けられ、表彰制度が人材育成にも寄
与しているということを感じました。今後、多くの企業の皆様が参加するようになれば、
賀詞交歓会もさらに盛り上がっていくことでしょう。

賀詞交歓会は来年も広く会員の皆様に参加を呼びかけさせていただきますので、新た
なネットワークづくりにご活用ください。

最後に、市工連寺嶋副会長から中締めのご挨拶をいただき、会はお開きになりました。
関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

当日の様子はこちらから→ http://www.y-shikouren.or.jp/wp/news/topics/3896.html

Topic3━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【地域から】 横浜市金沢団地協同組合からのご報告

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◆金沢臨海部産業地域の新名称が決定しました!

金沢区横浜臨海部産業地域では、平成27年度から、横浜市経済局及び金沢区と連携して、
金沢臨海部産業活性化事業として、地域のブランド力を高める方策を検討してきました。
29年度は、その一環として、金沢臨海部産業団地に新名称を決定する活動を実施し、この
たび「金沢臨海部名称決定会議」において新名称を決定することができました。

新名称は、「働く魅力のある(人が集まる)地域」実現のための、『キャッチコピー』『コンセプト』
を打ち出すという方針に基づき、産業団地内で働く社員へのアンケートに加え、多くの近隣の
住民及び市民から、イベント、WEB等を活用した投票を実施し、多くの意見を反映して決定
に至りました。

新名称:リンカイ
表 記:LINKAI横浜金沢

りんかい(LINKAI)は、LINK:絆とKAI:海の2つの意味を表した言葉であり、大都市
「横浜」と歴史・自然(海)の街「金沢」を背景とした「リンカイ(臨海)」という言葉が持つ
強いイメージが、内外に十分なコンセンサスを得られると考えます。
また、この名称をもって、産業団地のエリアのみならず、金沢区臨海部が持つブランド
力のアピ-ルに寄与することができると考えます。

ロゴマークはこちらをご覧ください(横浜市経済局HP)→ http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/seizou/kogyodantai/touhyou.html

Topic4━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【地域から】 みなと工業会からのご報告

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◆みなと工業会「第301回朝食会」
「がん撲滅を目指して~予防と治療に企業が果たす役割~」と題して開催しました!

みなと工業会は毎年12月の朝食会は毎年「経営者の健康管シリーズ」として開催し
てます。

開催をするきっかけとなったのは、当会会員の方が癌に侵され余命僅かのとき事務
局に、特に、中小企業経営者の方に是非「経営者の方が病に犯されると従業員が路
頭に迷うことになるので、私の遺言として朝食会にて『経営者の方々には健康管理
に十分留意してください』と話していただきたい」とお話があって、これを機会に平成
21年より「経営者の健康管理シリーズ」として開催して9回目となります。

今回は「がん撲滅を目指して~予防と治療に企業が果たす役割~」と題して、横浜
市立大学大学院医学研究科がん総合医科学主任教授市川靖史先生をお迎えし、
お話しいただきました。

なお、当会ホームページのトップ欄の「経営者の健康管理シリーズ」をクリックしま
すと、歯、脳、大腸、胃病変、成人病、心臓病、肝臓、サイレントキラーなど過去の
シリースが掲載されています。

報告内容はこちら→ http://minato-kougyo.sakura.ne.jp/htdocs/?action=cabinet_action_main_download&block_id=149&room_id=1&cabinet_id=1&file_id=210&upload_id=556

Topic5━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

横浜市からのご案内

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1 健康経営・健康管理セミナーのお知らせ【無料】

<横浜市経済局>

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横浜市経済局では、企業の健康経営を応援する拠点として、新横浜ウエルネスセン
ターの運営を補助しています。
新横浜ウエルネスセンターでは、月に一回健康経営イベントを開催しており、今月は
先進事例や関連情報の紹介を行います。
健康経営を推進し、生産性を向上させ、人材不足を解消しましょう。
ご興味のある企業の皆様のご参加をお待ちしています。

【イベント概要】
・テーマ1:健康経営の事例紹介・ブラザー工業(株)
講師:ブラザー工業(株) 健康管理センター統括産業医 上原正道氏
・テーマ2:健康経営とがん早期発見~新検査技術紹介~
講師:味の素(株) 研究者 四方菜穂子氏

◆日 時:日時:平成30年1月24日(水)13時30分~15時30分

◆会 場:新横浜ウエルネスセンター(横浜市港北区新横浜2-15-10 YSビル5階)
https://www.e-bio.co.jp/wellness/
※当センターは、市経済局が進めている健康経営支援拠点です。
併せて、健康経営・健康管理相談会、健康測定機器を用いた
自己チェックも行っています。

◆参加費:無料
◎セミナー等の詳細、お申込みは、
 https://www.e-bio.co.jp/ Eメールask@ii-bio.com

◎お問合せ先
バイオコミュニケーションズ(株)山田
TEL:045-470-8001
横浜市経済局ライフイノベーション推進課
TEL:045-671-4601 E-mail: ke-partners@city.yokohama.jp

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2 (企業向けセミナー) 誰もがいきいきと働ける職場づくり
~人も企業も輝くために~  開催のご案内

<横浜市市民局>

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2010年11月に発行された社会的責任国際規格ISO26000において、「人権」が7つの中核主
題のうちの一つとしてあげられ、人権を尊重した企業活動はいまや“世界の潮流”となっ
ています。

また、日本でも働き方改革の一環としてワークライフバランスや従業員の健康づくりが重視
され、これらを経営手法の一つととらえる「健康経営」の取組みがはじまっています。
企業がこうした点に配慮して活動することにより、働きやすい職場環境が生まれ、企業活動
の効率性や生産性の向上、ひいては人材確保や企業の経営基盤の強化につながります。

今回は、誰もが働きやすい職場づくりを軸に、企業が戦略的に取組むメリットやヒントを
得ていただく機会として、企業向け講演会を開催します。
誰もがいきいきと働ける職場づくりとは? いっしょに考えてみませんか?

【実施内容】
◆日 時:平成30年1月31日(水) 14:00~16:30

(第1部)●人権啓発講演会 「人権尊重で企業を元気に」
~健康で働きやすい職場環境づくり~
講師 小原 俊治氏(東京都人権啓発センター 人権問題研修講師
元 三菱化学(株)人権室長)
(第2部)●健康経営とは
<事業説明>「健康経営のすすめ」、「よこはま企業健康推進員について」
<事例発表> 特別養護老人ホーム しょうじゅの里三保

◆会 場:関内新井ホール

◆対 象:企業経営者や人事労務担当者、市民の方など興味のあるかたはどなたでも 200人

◆参加費:無料(要事前申込)

◎申込・お問合せ:横浜市市民局人権課 TEL 045-671-2379
詳細はこちらから → http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/jinken/event/

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3「I・TOP横浜」PR映像を作製

<横浜市経済局>

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Topic2の「賀詞交歓会」でもお伝えしましたが、横浜市経済局では、「I・TOP横浜」
のIoT等を活用した「中小製造業の生産性向上支援」を紹介するPR映像を作製し、横
浜市の動画ポータルサイト「横浜チャンネル」で公開しています(約10分)。

今回の映像では、中小製造業がIoTを生産現場で活用する手法にフォーカスしIoT活
用の取組をさらに広げるべく作製し、映像には愛知県碧南市の事例や、市内の中小
製造業の方にも取材にご協力をいただいております。

横浜市内でも始まっているIoTへの取組。ぜひご覧ください。

=公開場所=
横浜市の動画ポータルサイト「横浜チャンネル」内
「I・TOP横浜」-横浜市がIoTビジネスモデルの発信地に(約10分)

 https://youtu.be/Cxzpc2AULo8
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4【参加者募集】 慶應義塾大学理工学部の高機能な工作機械を活用した
加工技術体験講座を開催します!

<横浜市経済局>

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慶應義塾大学理工学部の高機能な工作機械4機種を活用した加工技術体験講座を
開催します。工作機械を熟知したメーカー担当者を講師に招き、参加者自身で操作
も体験していただけるため、実践に役立つ使用のノウハウを学ぶことができます。

若手の技術者の方、自社で扱わない加工知識を学びたい経営者の方、他社の技術
者との交流機会を持ちたい方など、多くの方のご参加をお待ちしております。

◆日 時 : 2018年2月3日(土)、2月17日(土)の全2日間 各日 9:00~16:00
※原則、上記すべての日程に参加していただきます

◆会 場 : 慶應義塾大学理工学部マニュファクチュアリングセンター

◆募集人数 : 10名程度(先着順)

◆参加費 : 有料、2,000円(2日間)

◆申し込み : 下記ホームページより、「案内チラシ」をダウンロードし、
2ページ目の申込書をご記入の上、FAXにてお申し込みください。

◎お申し込み・詳細はこちら
URL:http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/happyou/h29/20180105mono.html

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5横浜女性ネットワーク会議&ウーマンビジネスフェスタの参加者募集中!

<横浜市経済局>

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働く女性、起業する女性の応援イベント「横浜女性ネットワーク会議&ウーマンビジネス
フェスタ」を開催します。男性、学生の皆様のご参加も歓迎しています!

◆日 時:平成30年1月27日(土) 10:00~17:00

◆会 場:パシフィコ横浜 会議センター

◆内 容(定員になり次第締め切り)

□シンポジウム 13:00~17:00 ※事前申込制、参加費3,000円
<講演会> 13:00~13:55
○オープニングメッセージ 横浜市長 林 文子
○基調講演「テレビドラマから学ぶ女性像」 大森 美香氏(脚本家)
<分科会>(選択制) 14:15~15:45
・テーマ①「働く女性向け」・テーマ②「女性起業家向け」
<交流会> 16:00~17:00

□エキシビション 10:00~15:00(申込不要、入場無料)
・ブース出展10:00~15:00 ・プレゼンプログラム11:00~12:45

◎詳細・お申込みはこちら(イベントHP)
 http://network-wobizfesta.yokohama/
◎お申込みに関するお問合せ先
受付・入金受託事務局 TEL:045-306-5377(10:00~17:00 ※土日祝を除く)

Topic6━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その他機関からのセミナー等ご案内

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1  中小企業大学校東京校より医療機器産業への参入研修のご案内
「医療機器産業への中小企業参入の秘訣」
―売れる医療機器をつくるために必要なこと―

<中小企業大学校東京校>

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(独)中小企業基盤整備機構中小企業大学校東京校では、これから
医療機器産業への参入を検討している中小企業で働く皆様を対象と
した研修を実施いたします。

■開催概要

◆日 時: 平成30年2月20日(火)~平成30年2月22日(木)

◆会 場: 中小機構本部会議室9階(東京都港区虎ノ門3-5-1)

◆定 員: 25人(先着順)

◆参加費: 31,000円

◆対 象: 中小企業の経営者・管理者など

◆内 容: 医療機器に関する業界動向、特有の法規制、商慣習の知識
を学ぶとともに、医師との付き合い方や自社の強みを活か
した事業運営、販路構築、他業種から参入した事例企業な
どを現場の第一線で活躍する講師陣から学びます。

◆申込方法: FAX又はホームページ

◆申込締切: 平成30年2月15日(木)

◆その他 : 研修の詳細はホームページをご覧ください。
  http://www.smrj.go.jp/institute/tokyo/training/sme/2017/frr94k00000054y4.html

◎問合せ先/申込先
〒207-8515 東京都東大和市桜が丘2-137-5
中小企業大学校東京校 企業研修課 担当:田中
TEL:042-565-1207  FAX:042-590-2685
ホームページ:http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/

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2 「仕事を辞めないための介護準備講座」受講者 募集のご案内

<公益財団法人神奈川県労働福祉協会>

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働きながら介護するための知識や心得を学びます。今後、介護について不安があるが、
どう準備したらよいか分からない方、現在仕事をしながら、親が高齢になってきている
方など、介護の知識を身に付ける大変良い機会です。 是非ご参加頂き、当講座をお役
立てください。

詳しくはホームページ下記URLをご覧ください。
https://www.zai-roudoufukushi-kanagawa.or.jp/l-plaza/plazawork/workshop29.html

◆日 程: 平成29年1月26日(金)18:30~20:30  2月10日(土) 10:00~12:00
2月10日(土) 13:00~16:00  2月19日(月) 18:30~20:30
全4回 単発受講可

◆会 場: 神奈川県立かながわ労働プラザ (Lプラザ) 4階 第3会議室

◆対 象: 勤労者の方

◆内 容: 介護を乗り切るための制度や心得を学びます。

◆定 員: 70名

◆受講料: 全4回申込 6,000円 各回2,000円

◆申 込: ホームページ、 電話、 FAX、 E-mailにてお申込みください。

◆支払い方法: 当日現金(お釣りが無いようご準備ください)

◎お問合せ:県立かながわ労働プラザ TEL 045-633-5413  FAX 045-633-5416
E-mail  l-plaza@zai-roudoufukushi-kanagawa.or.jp

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3 中小企業シンポジウム
「事業承継、会社よ永遠なれ!~弁護士がやさしく読み解く事業承継~」のご案内
(神奈川県中小企業・小規模企業活性化推進月間協賛シンポ)

<神奈川県弁護士会>

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経営者の高齢化・後継者不足により『廃業』を余儀なくされる中小企業の数が急増しています。
円滑な事業承継は今や大きな社会問題です。
弁護士のサポート内容は会社によっても様々です。そこで、本シンポジウムでは、事業承継に
おける弁護士の役割について分かりやすく解説します。

◆日 時:2018年2月16日(金) 14:00~16:00

◆会 場:神奈川中小企業センタービル 14階多目的ホール
(横浜市中区尾上町5-80、JR・市営地下鉄関内駅、みなとみらい線馬車道駅)

◆対 象:中小企業(個人事業主含む)、支援団体等

◆参加費:無料

◆講演:事業承継において弁護士はどのような役割を担うのか?
黒字の会社・赤字の会社それぞれについて、事業承継の経験豊富な弁護士2名が具体的な事例
を交えながら分かりやすく解説します。
~黒字会社の事業承継~
弁護士  杉浦 智彦  (神奈川県弁護士会)
~赤字会社の事業承継~
弁護士  横山  朗  (神奈川県弁護士会)

◆URL: http://www.kanaben.or.jp/news/event/2017/post-327.html

◎申込み:シンポジウムは事前申込み不要。当日直接会場へ。

◎問合せ:神奈川県弁護士会業務課
TEL:045-211-7705
※事業承継をはじめとする中小企業向けの各種法律相談を「ひまわりほっとダイヤル」で受け
付けています。お申し込み先:0570-001-240(平日10-12時、13-16時)

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発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp

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