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広報誌

メールマガジン

市工連ニュース161201 第367号

発行日:2016年12月01日

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       市 工 連 ニ ュ ー ス (2016年12月1日発行)

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 このメールは、地域工業会会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方にお送り
しています。配信停止、変更は、当メールにてご返信下さい。
…………………………………………………………………………………………………

 発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
   〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
        ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp

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《本号のトピック》  
  1 ブルキナファソ ナショナルデー記念プログラム2016 in横浜
    <駐日ブルキナファソ大使館>共催:横浜市               
                                 【開催日:平成28年12月11日(日)】    
      
  2 「すそ野の広いBCP普及のための疑似体験セミナー」のご案内
    <内閣官房国土強靭化推進室 事業受託会社:株式会社富士通総研 >               
                                 【開催日:平成28年12月13日(火)】             
       
  3 表計算、データベース、Java言語講座開催のご案内
    <神奈川県立産業技術短期大学校>
                                    【開催予定:平成29年1月~2月】  

  4 能力開発セミナーコースのご案内 
    <独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
                  関東職業能力開発促進センター>
                                      【開催予定:平成29年2月】

Topic 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

  1 ブルキナファソ ナショナルデー記念プログラム2016 in横浜
    <駐日ブルキナファソ大使館>共催:横浜市               
                                 【開催日:平成28年12月11日(日)】                                            
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 12月1日(木)から27日(火)までの間、横浜で、「ブルキナファソナショナルデー
記念プログラム2016 in 横浜」(主催:駐日ブルキナファソ大使館)が開催されて
います。
 ブルキナファソでは、「エネルギー」や「鉱山」分野での取組が進められており、
「バイオマス」「再生可能エネルギー」「鉱山開発」でのビジネス・投資機会が注目
されています。
 12月11日(日)に行われる記念式典(入場無料・事前申込不要)では、こうした
ビジネス面についても特命全権大使による講演会が予定されていますので、市内企業
の皆様も是非御参加ください。

<ブルキナファソ ナショナルデー記念式典>(入場無料・事前申込不要)
◆日時:平成28年12月11日(日) 13:00~16:30
◆会場:JICA横浜国際センター B1階 体育館
     (中区新港2-3-1 JR桜木町駅、みなとみらい線馬車道駅下車)
     https://www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html
◆概要:
     フランソワ・ウビダ ブルキナファソ特命全権大使 講演会
     アフリカ音楽演奏・ファッションショー
     星槎中学校・高等学校(旭区)生徒によるブルキナファソの歌の合唱
     ブルキナファソ民芸品販売 ほか

<ブルキナファソナショナルデー記念プログラム(全体)>
◆日時:平成28年12月1日(木)~27日(火)
◆場所:JICA横浜国際センター(同上)
◆概要:
【展覧会】ブルキナファソ民芸品及び写真展(入場無料・事前申込不要)
      JICA横浜国際センター 3階 展示室
      12月1日(木)~27日(火) 10:00~18:00
【食文化紹介】ブルキナファソ料理が期間限定で楽しめます(有料)
         JICA横浜国際センター 3階 ポートテラスカフェ
         12月5日(月)~25日(日)11:30~14:00
         (ランチのみ、ラストオーダー13:30)
◆主催:駐日ブルキナファソ大使館
  共催:横浜市
  協力:JICA横浜国際センター、在日ブルキナべ協会、Increase Corporation

◎お問合せ先
(横浜とアフリカのつながりについて)国際局国際連携課 Tel 045-671-3813
(ナショナルデー記念式典・展覧会について)駐日ブルキナファソ大使館 Tel 03-3485-1930
(食文化紹介について) JICA横浜総務課 Tel 045-663-3252

Topic 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2 「すそ野の広いBCP普及のための疑似体験セミナー」のご案内
    <内閣官房国土強靭化推進室 事業受託会社:株式会社富士通総研 >               
                                 【開催日:平成28年12月13日(火)】             
          
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2016年4月に発生した熊本地震では、多くの企業が「営業・操業停止」に見舞わ
れました。改めて、事業継続計画(BCP)の策定や訓練の重要性が求められてい
ます。一方で、多くの中小事業者からは、必要性は感じても策定手法がわからず、
なかなか着手できないという声があげられています。
 そこで、内閣官房国土強靭化推進室では、2016年度事業として、以下の取組
を実施致します。ぜひ、この機会にご参加ください。
①事業継続の取組促進のための疑似体験セミナー(下記プログラムを参照)
②専門家派遣による事業継続の取組支援(事業継続の取組促進を目指すモデル事業者の募集)
 ※疑似体験セミナー参加事業者優先です。下記セミナー申込書より応募後、審査を
   経て12月中旬に決定予定です。

●開催日時:2016年12月13日(火)13:00~17:00 (受付開始12:30)
●開催場所:横浜駅西口より徒歩約3分
        TKP横浜駅西口カンファレンスセンターカンファレンスルーム1
        (横浜市神奈川区鶴屋町2-24-1横浜谷川ビルディングANNEX B2F)
●定  員:30名 
●参 加 費:無料
●プログラム
   第1部:【講座】事業継続の基礎(13:00~14:00)
       事業継続の基礎や実効性のあるBCPの策定方法についてご説明します。
   第2部:【模擬訓練】危機意識の醸成(14:00~17:00)
       大規模地震発生時の初動対応について訓練を通じて体験いただきます。
   ※上記プログラムは変更になる場合がありますので、あらかじめご了承願います
●お申込み:下記Webページからお申込をお願い致します。
   http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/businesstopics/bcm/events/bcmmodel.html
   ※ 1社につき2名様までお申込みいただけます。
   ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
●お問合せ:事務局(事業受託会社)
   株式会社富士通総研 第二コンサルティング本部ビジネスレジリエンス事業部
   受付時間9:00~17:30(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)
   Tel: 03-5401-8432  Email: fri-br-model@cs.jp.fujitsu.com

Topic 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  3 表計算、データベース、Java言語講座開催のご案内
    <神奈川県立産業技術短期大学校>
                                    【開催予定:平成29年1月~2月】 
                                     
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「今の仕事のスキルを高めたい」
「新たな技術を身につけたい」
「社員のスキルアップをはかりたい」
 神奈川県立産業技術短期大学校では、さまざまな専門分野のセミナーを開催して
います。
 今の仕事をより充実させるため、また、新しい分野の仕事に取り組むため、この
セミナー(在職者訓練)をご利用下さい。
 神奈川県立産業技術短期大学校が実施しているセミナーの内容等は、以下のホーム
ページからご覧いただけます。
 申し込み方法等、詳細はホームページをご確認ください。
(詳細)http://www.kanagawa-cit.ac.jp/home/seminar/index.html

今回は、1月~2月開催予定の講座をご紹介します。
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【セミナーNo】523
【セミナー名】表計算ソフトの関数機能を用いたデータ処理の活用
【日 程】平成29年1月18日(水)、25日(水)
【締 切】平成29年1月5日(木)
【内 容】各種の事務業務で作成する書類(請求書、賃金計算書等)を題材として、
     表計算ソフトの関数を用いたデータの集計や管理、分析等の処理方法を
     学びます。使用ソフト:Microsoft Excel 2013
【受講料】6,100円(要テキスト)
【定 員】20名(応募者多数の場合、抽選)
——————————————————————
【セミナーNo】519
【セミナー名】データベースの構築活用術
【日 程】平成29年2月1日(水)、2日(木)
【締 切】平成29年1月17日(火)
【内 容】データベースソフトを用いて、商品管理、得意先、売上データのテーブル
     作成やリレーション、クエリによる加工等を構築する技法を学びます。
     使用ソフト:Microsoft Access 2013
【受講料】6,100円(要テキスト)
【定 員】10名(応募者多数の場合、抽選)
——————————————————————
【セミナーNo】522
【セミナー名】演習で学ぶJavaで作るWebアプリケーション
【日 程】平成29年2月1日(水)、2日(木)
【締 切】平成29年1月17日(火)
【内 容】Java言語を用いて、Webアプリケーション構築に必要なJavaサーブレット
     やJSPについて、具体的な題材を用いて、演習を中心として学びます。
     使用ソフト:Eclipse 4.6
【受講料】6,100円
【定 員】15名(応募者多数の場合、抽選)
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【時 間】8:50~16:10
【会 場】神奈川県立産業技術短期大学校(横浜市旭区中尾2-4-1)
     相鉄二俣川駅から、徒歩18分またはバスで10分程度です。
【お申込・お問合せ先】セミナー担当(TEL045-363-1233)まで
               平日8:30~17:15の間に、お電話ください。
【スキルアップセミナー申込方法】
http://www.kanagawa-cit.ac.jp/home/seminar/seminar-guide.html

Topic 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  4 能力開発セミナーコースのご案内 
    <独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
                  関東職業能力開発促進センター>
                                      【開催予定:平成29年2月】

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 平成28年度後期(10月~3月)の能力開発セミナーの受講者申し込み受付中!
          
 平成28年度能力開発セミナーのカリキュラム等は下記URLでご覧になれます。
 御社の従業員の皆様のスキルアップにお役立てください。
 最新の空席情報については、お電話(TEL.045-391-2819)にてご確認ください。
 心より皆様のお申込みをお待ちしております!
その他、人材育成に関する相談も行っております。何なりとご相談ください。

  ◇ http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html ◇
 
 今回は、平成29年2月の主な開催予定のコースをご紹介します!
 
              《電気・電子系》
……………………………………………………………………..
1【コース番号】E0114
 【日 程】平成29年2月7日(火)~9日(木)(3日間) 
 【コ ー ス名】実践電子回路計測技術(オシロスコープ・テスタ編)
 【内  容】電気回路、電子回路、電力制御回路および電力変換回路の計測・波形
        観測実習を通して、回路理論に裏付けられた実践的な電気・電子計測
        技術を習得します。
 【受 講 料】16,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
2【コース番号】E0414
 【日 程】平成29年2月14日(火)~16日(木)(3日間)
 【コ ー ス名】ディジタル回路設計技術
 【内  容】ディジタルICの特性や、代表的なディジタル回路とその設計法を
        理解するとともに、ディジタル回路設計に必要な技術を実習を中心
        としたカリキュラムにより習得します。        
 【受 講 料】13,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
3【コース番号】E2011
 【日 程】平成29年2月21日(火)~23日(木)(3日間)
 【コース 名】実習で学ぶ高周波回路の設計と製作
 【内  容】高周波回路の概念と解析手法についての理解を深め、高周波回路の
        設計・製作・評価に必要な実践技術を習得します。
 【受 講 料】31,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
4【コース番号】E2415
 【日 程】平成29年2月22日(水)・23日(木)(2日間) 
 【コ ー ス名】組込み技術者のためのCプログラミング
 【内  容】組込みシステムの開発やマイコン制御に必要なC言語のプログラミ
        ング技術について習得します。
 【受 講 料】9,000円
 【定  員】15名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
5【コース番号】E2812
 【日 程】平成29年2月7日(火)~9日(木)(3日間)
 【コ ー ス名】機械制御のためのマイコン実践技術(ARM-C言語編)
 【内  容】制御用ARMマイコンを用いて、C言語によるプログラミング手法を
        学ぶとともに、マイコンの各種周辺機能の使用方法、外部モジュール
        の活用法やモータ制御技術について実習を中心としたカリキュラムに
        より習得します。
 【受 講 料】17,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
6【コース番号】E3311
 【日 程】平成29年2月2日(木)・3日(金)(2日間) 
 【コ ー ス名】組込みソフトウェア開発者のためのコーディング作法とレビュー技術
 【内  容】組込みソフトウェアの信頼性、保守性、移植性、効率性の観点から
        コーディング作法と規約の必要性を理解し、コード品質を作り込む
        ためのレビュー技術を実習により効果的に習得します。
 【受 講 料】15,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
7【コース番号】E4811
 【日 程】平成29年2月14日(火)~16日(木)(3日間)
 【コ ー ス名】サーボ制御技術(ロバスト制御編)
 【内  容】機械系の共振、摩擦、バックラッシュによる精度のズレや安定性問題
        のほか、ディジタル制御によって生ずる様々な課題を解決するための
        実践技術を習得します。
 【受 講 料】21,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
8【コース番号】E4911
 【日 程】平成29年2月14日(火)~16日(木)(3日間)
 【コース 名】計測制御技術(RS-232C、GPIB編)
 【内  容】汎用プログラミング言語を用いて、各種計測機器等の制御プログラミ
        ングおよび計測データの自動収集技術について実践的に習得します。
 【受 講 料】14,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
9【コース番号】E5211
 【日 程】平成29年2月7日(火)~9日(木)(3日間) 
 【コ ー ス名】信号の解析手法と実装技術(ディジタルフィルタ、適応フィルタ編)
 【内  容】ディジタル信号処理についての理解を深めるとともに、シミュレータ
        を用いた信号解析実習を通して、信号分析、加工への実装技術を習得
        します。
 【受 講 料】17,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
10【コース番号】E5712
 【日 程】平成29年2月22日(水)・23日(木)(2日間)
 【コ ー ス名】PLC制御による電気空気圧技術 NEW
 【内  容】空気圧システムの効率化・最適化(空気圧システムの高機能化)を
        めざして、PLCを用いた制御システム構築実習を通して、電気空気
        圧機器の機能、構造、機器制御方法と電気-空気圧制御系の構築、
        運用方法を習得します。
【受 講 料】12,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
11【コース番号】E5912
 【日 程】平成29年2月8日(水)・9日(木)(2日間)
 【コース 名】FA用タッチパネル活用技術
 【内  容】FAシステム用タッチパネルとラダープログラムとのデバイスデータ
        関連付け手法等を理解し、実習を通してタッチパネル活用法を習得
        します。
【受 講 料】10,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..

《管理系》
……………………………………………………………………..
12【コース番号】E6712
 【日 程】平成29年2月27日(月)・28日(火)(2日間)
 【コース 名】戦略的現場管理者の育成 ~できる管理者になろう~
 【内  容】監督者と管理者の役割の違いを認識し、高い視点と広い視野から戦略
        的に現場でマネジメントを行っていくことで現場の魅力を高め、顧客
        の評価を高めていくポイントを習得します。
 【受 講 料】17,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
13【コース番号】E6912
 【日 程】平成29年2月16日(木)・17日(金)(2日間)
 【コース 名】製造現場における品質改善・品質保証実践
        (新QC7つ道具徹底利用) NEW
 【内  容】生産現場における業務の効率化・最適化(改善)による生産性向上を
        めざして、製造現場で発生する問題について、新QC7つ道具を使用し
て、定性的な問題分析をおこない、解決していくための手法を習得
します。
 【受 講 料】9,000円
 【定  員】20名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
14【コース番号】E8012
 【日 程】平成29年2月6日(月)・7日(火)(2日間)
 【コース 名】コスト削減と製造現場の原価管理 ~数字で現場の問題発見と解決~
 【内  容】現場で活用できる原価管理の知識を身に付け、製造原価報告書を切り
        口としたコストダウンや問題解決力を習得します。また、原価管理の
        視点から意思決定を行っていく方法を習得します。
 【受 講 料】9,000円
 【定  員】20名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..

《居住系》
……………………………………………………………………..
15【コース番号】H0811
 【日 程】平成29年2月21日(火)・22日(水)(2日間)
 【コース 名】RC構造物における構造計算技術
 【内  容】住宅の基礎構造にも使用されるRC構造。構造計画や材料の特性、
RC造ならではの検討項目、構造計算の手法や根拠などを構造計算書
を使用して身につけます。
 【受 講 料】18,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..

《機械系》
……………………………………………………………………..
16【コース番号】M0913
 【日 程】平成29年2月15日(水)~17日(金)(3日間)
 【コース 名】3次元ツールを活用した組立設計技術 《SolidWorks 2015を使用》
 【内  容】3次元設計支援システムを効果的に活用するためのアセンブリ構築の
        考え方やアセンブリ手法を習得します。
 【受 講 料】22,000円
 【定  員】12名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
17【コース番号】M 1213
 【日 程】平成29年2月20日(月)~22日(水)(3日間)
 【コース 名】サーフェスを活用した製品設計 《SolidWorks 2015を使用》
 【内  容】3次元CADによる製品設計において、3次元設計支援システム(Solid
        Works)の効率化を図るための、サーフェス機能を習得します。
 【受 講 料】22,000円
 【定  員】12名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
18【コース番号】M1911
 【日 程】平成29年2月28日(火)~3月2日(木)(3日間)
 【コース 名】サーフェスを活用した製品設計 《CATIA V5を使用》
 【内  容】3次元CADによる製品設計において、3次元設計支援システム
        (CATIA V5)を効果的に活用し、設計業務の効率化を図るための、
        サーフェス機能を習得します。
 【受 講 料】15,500円
 【定  員】12名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
19【コース番号】M3916
 【日 程】平成29年2月7日(火)~9日(木)(3日間)
 【コース 名】製造技術者のための油圧実践技術
 【内  容】油圧機器の構造、作動原理、JISによる回路図記号を理解した上で、
        主要な制御回路の構成、動作特性を実践的に習得します。
 【受 講 料】17,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
20【コース番号】M4115
 【日 程】平成29年2月21日(火)・22日(水)(2日間)
 【コース 名】精密測定技術(長さ測定編)
 【内  容】精密測定の理論に基づき、測定器の定期検査方法を含めた正しい取り扱
        いと測定方法、データ活用、誤差要因とその対処法などを習得します。
 【受 講 料】10,000円
 【定  員】12名(定員になり次第締め切ります)

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
                            
【時 間】9:15~16:00(休憩45分間含)
 【会 場】全コース、当センター(相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩8分)となります。 
 【お申込み・お問合わせ先】
  独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
  関東職業能力開発促進センター 訓練第二課
  (ポリテクセンター関東) 
  TEL:045-391-2819 FAX:045-391-9699
 
  *事前の申込みが必要となります。
 【能力開発セミナー申込方法】
    http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html
  
 ※助成金に係る教育訓練としてご利用いただけることがあります。
    http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html     
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