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広報誌

メールマガジン

市工連ニュース160509 第352号

発行日:2016年05月09日

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       市 工 連 ニ ュ ー ス (2016年5月9日発行)

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 このメールは、地域工業会会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方にお送り
しています。配信停止、変更は、当メールにてご返信下さい。
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 発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
   〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
        ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp

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《本号のトピック》  
1 平成28年経済センサス-活動調査について *インターネットでも回答できます!
    <横浜市政策局>
                                  【調査期日:平成28年6月1日(水)】  
  
  2 BioJapan2016神奈川パビリオン出展企業を募集します!
    <横浜市経済局>
                     【開催日:平成28年10月12日(水)~10月14日(金)】
                     【申込・問合せ期限:平成28年6月3日(金)】                   

  3 横浜市中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)の説明会開催及び
    申請事業者募集開始!
    <横浜市経済局>
                     【事前相談実施期間:平成28年5月9日(月)~6月3日(金)】    
                    【申請書提出期限:平成28年6月10日(金)】
  
  4 平成28年度 横浜市 中小製造業設備投資等助成制度 事前相談及び申請受付中!
    <横浜市経済局>
               【事前相談申込受付期限・交付申請書提出期限:平成28年6月17日(金)】
 
  5 能力開発セミナーコースのご案内
    <独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
     関東職業能力開発促進センター>
                                     【開催予定:平成28年7月】

Topic 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1 平成28年経済センサス-活動調査について *インターネットでも回答できます!
    <横浜市政策局>
                                  【調査期日:平成28年6月1日(水)】  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 総務省と経済産業省は、平成28年経済センサス-活動調査を実施します。この調査は
全国すべての事業所及び企業が対象の調査です。
「平成28年経済センサス‐活動調査」では、従来からの紙の調査票での回答に加え、
インターネットでも回答が可能です。インターネットでの回答は、安心のセキュリティ、
簡単な作業、24時間いつでも対応可能など、事業者の皆さまのご負担の少ない回答方法
となっています。
インターネット回答のための詳細は、紙の調査票と共に平成28年5月末日までにお届け
します。インターネット回答か紙の調査票のどちらかでの回答をお願いします。

◆調査期日:平成28年6月1日
◆対象:全国すべての事業所及び企業

◎詳細はこちら
 経済センサス‐活動調査キャンペーンサイト
 http://www.e-census2016.stat.go.jp/

◎お問合せ先
 横浜市政策局総務部統計情報課
 電話:045-671-2106 FAX:045-663-0130
 E-mail: ss-chosa@city.yokohama.jp

Topic 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2 BioJapan2016神奈川パビリオン出展企業を募集します!
    <横浜市経済局>
                     【開催日:平成28年10月12日(水)~10月14日(金)】
                     【申込・問合せ期限:平成28年6月3日(金)】     

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 パシフィコ横浜で開催されるアジア最大級の国際総合バイオイベント“BioJapan
2016”のご案内です。
 横浜市は昨年に引き続き、神奈川県、川崎市、木原財団と連携して“神奈川パビ
リオン”を出展し、バイオクラスターとして横浜・川崎・神奈川エリアのPRを行
います。このパビリオンで貴社の製品・技術PRをしてみませんか?
 安価で手間なくご出展頂けますので、この機会をぜひご活用下さい。なお、ブース
数には限りがありますので、お早目にお申し込みください。(先着順)

◆日程 平成28年10月12日(水)~10月14日(金)
◆会場 パシフィコ横浜 展示ホール (http://www.pacifico.co.jp/)
◆予定来場者数 15,000人
◆出展分野 製薬、受託・アウトソーシング、研究支援機器・実験装置、診断・医療機器 等
◆出展対象 以下の3点の条件をすべて満たす企業
①「本社または事業所所在地が神奈川県内にある中小企業」または「横浜・神奈川
 バイオビジネス・ネットワークに加入する会員企業で構成されるバイオベンチャー
 アライアンス(BVA)に参加している企業」
②BioJapan2016において、神奈川パビリオン以外で出展しない企業
 ※併催の再生医療JAPANへの出展は問題ありません
③自社で製品の開発やサービスの提供を行っている企業(販売代理業のみの場合は不可)
◆出展費用 6万円/ブース
 ※A0パネル1枚分とパソコンを置ける程度の展示台を予定しています。
◆その他
※参加企業と事前に商談の約束をとることができる「マッチングシステム」も利用できます。
(原則として1ブースにつき1アカウント付与)
※お申込み頂けるブース数は、1社につき3ブースまでとなります。
◆申込・問合せ期限 平成28年6月3日(金)

◎BioJapan2016 公式HP http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/index.html
◎申込・問合せ先
横浜市経済局成長産業振興課 三浦、鈴木、田村
電話:045-671-2037 FAX:045-664-4867
E-mail:ke-bio@city.yokohama.jp

Topic 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  3 横浜市中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)の説明会開催及び
    申請事業者募集開始!
    <横浜市経済局>
                     【事前相談実施期間:平成28年5月9日(月)~6月3日(金)】    
                    【申請書提出期限:平成28年6月10日(金)】

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 横浜市では市内中小企業が積極的に新技術・新製品開発に取り組めるように、研究
開発経費への助成や、優れた商品・技術の販路開拓に向けた支援を行っています。
 まもなく平成28年度「中小企業新技術・新製品開発促進助成金」「販路開拓支援
事業」の申請事業者の募集を開始します。
 また、事業説明会を開催いたしますので、新技術・新製品の研究開発等をご計画の
方、販路開拓をお考えの方は、是非ご参加ください。

■事前相談実施期間 5月9日(月)~6月3日(金) 午後5時まで 
 ※事前相談は必須です。ご申請前に必ず事前相談(電話予約制)を受けてください
■申請書提出期限  6月10日(金)午後5時まで <時間厳守>
 ※事前予約が必要です。
■事業説明会  ※各回同一内容です 
 ※事前予約が必要です。下記HPよりお申し込みください。
日時: 平成28年5月17日(火) 15:00~16:00〔受付14:30~〕
     平成28年5月17日(火) 18:00~19:00〔受付17:30~〕
     平成28年5月18日(水) 10:00~11:00〔受付 9:30~〕 
会場: 横浜情報文化センター7階大会議室

詳しくはこちらまで
☆横浜市中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)ホームページ
⇒ http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/sbir/

横浜市経済局ものづくり支援課 SBIR担当
Tel 045-671-2567  FAX 045-664-4867
E-mail ke-sbir@city.yokohama.jp

Topic 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  4 平成28年度 横浜市 中小製造業設備投資等助成制度 事前相談及び申請受付中!
    <横浜市経済局>
               【事前相談申込受付期限・交付申請書提出期限:平成28年6月17日(金)】

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 横浜市内の中小製造業の皆様を対象に、設備投資等助成制度の事前相談・申請受付を
開始しました。経営改善や競争力強化を目的とした、高効率な生産設備の導入や工場
の新築・増築などに対し、経費の一部を助成します。新たな設備投資を予定している方
は、まずは事前相談(必須)をお申込みください。

◆事前相談申込み受付期間 4月25日(月)~6月17日(金)午後5時

◆事前相談実施期間 5月9日(月)~6月17日(金) 
 ※ご申請前に必ず事前相談(下記ホームページからの申込み)を受けてください

◆交付申請書提出期限  6月17日(金)午後5時まで <時間厳守>

◎詳細・お申込みはこちら
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/seizou/koujyou/jizensoudan.html

◎お問合せ先
横浜市経済局ものづくり支援課 設備投資等助成金担当
電話:045-671-2597 FAX :045-664-4867
E-mail:ke-yci@city.yokohama.jp

Topic 5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  5 能力開発セミナーコースのご案内
    <独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
     関東職業能力開発促進センター>
                                     【開催予定:平成28年7月】

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 平成28年度前期(4月~9月)の能力開発セミナーの受講者申し込み受付中!
          
 平成28年度能力開発セミナーのカリキュラム等は下記URLでご覧になれます。
 御社の従業員の皆様のスキルアップにお役立てください。
 最新の空席情報については、お電話(TEL.045-391-2819)にてご確認ください。
 心より皆様のお申込みをお待ちしております!
その他、人材育成に関する相談も行っております。何なりとご相談ください。
  ◇ http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html ◇
 今回は、平成28年7月の主な開催予定のコースをご紹介します!
 
              《電気・電子系》
……………………………………………………………………..
1【コース番号】E0112
 【日 程】平成28年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 
 【コ ー ス名】実践電子回路計測技術(オシロスコープ・テスタ編)
 【内  容】電気回路、電子回路、電力制御回路および電力変換回路の計測・波形
        観測実習を通して、回路理論に裏付けられた実践的な電気・電子計測
        技術を習得します。
 【受 講 料】16,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
2【コース番号】E0711
 【日 程】平成28年7月6日(水)・7日(木)(2日間)
 【コ ー ス名】アナログ回路の設計・評価技術(差動増幅回路編)
 【内  容】トランジスタを用いた回路設計について、個別部品の特性を最大限活
        用した応用回路設計とその評価技術をシミュレーションを通して習得
        します。
 【受 講 料】11,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
3【コース番号】E1011
 【日 程】平成28年7月27日(水)~29日(金)(3日間)
 【コース 名】ディジタル電子回路のノイズ対策
 【内  容】EMCに関する計測量、コモンモードノイズ、ノーマルモードノイズ
        についての理解を深めるとともに、主にディジタル回路から発生する
        ノイズ対策についての実践技術を習得します。
 【受 講 料】23,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
4【コース番号】E1211
 【日 程】平成28年7月12日(火)・13日(水)(2日間) 
 【コ ー ス名】電子回路シミュレータ活用技術 RENEW
 【内  容】電子回路シミュレータ(SPICE)を使いながら、回路基板で実習
し動作の確認をすることで、回路設計実務への活用技術を習得します。
 【受 講 料】15,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
5【コース番号】E1411
 【日 程】平成28年7月25日(月)・26日(火)(2日間)
 【コ ー ス名】ノイズ対策・EMC設計のための電磁気学
 【内  容】回路設計・製作でノイズ対策の効率化・最適化を行い、論理的側面
        (伝送線路理論や電磁界理論等)による検証・評価に関する知識・
        技術を習得します。
 【受 講 料】17,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
6【コース番号】E2311
 【日 程】平成28年7月20日(水)・21日(木)(2日間)
 【コース 名】実践インバータ回路の設計と評価
 【内  容】パワーエレクトロニクス技術についての理解を深めるとともに、
        PWMインバータ回路の設計および評価を通して実践的な回路技術を
        習得します。
 【受 講 料】12,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
7【コース番号】E3611
 【日 程】平成28年7月12日(火)・13日(水)(2日間)
 【コース 名】組込みLinuxによるTCP/IP通信システム構築
 【内  容】電子機器を用いた製品の改善や製品開発に関する業務の効率化をめざ
        して通信プロトコル、伝送手順、通信に関する実装技術を習得します。
 【受 講 料】10,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
8【コース番号】E4411
 【日 程】平成28年7月19日(火)~21日(木)(3日間) 
 【コ ー ス名】サーボ制御技術(PID制御編)
 【内  容】PID制御理論についての理解を深め、制御系の設計、シミュレータ
        の活用法、サーボ系への適用技術について実践的に習得します。
 【受 講 料】23,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
9【コース番号】E5512
 【日 程】平成28年7月20日(水)~22日(金)(3日間)
 【コ ー ス名】PLC制御の回路技術
 【内  容】PLC(Programmable Logic Controll
        er)の概要および制御回路(ラダー図)の作成方法を理解し、実習
        を通して回路設計、配線等の実務を習得します。
 【受 講 料】12,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..

                《管理系》
……………………………………………………………………..
10【コース番号】E6811
 【日 程】平成28年7月4日(月)・5日(火)(2日間)NEW
 【コース 名】製造現場における品質改善・品質保証実践(QC7つ道具徹底利用)
 【内  容】生産現場における業務の効率化・最適化(改善)による生産性向上を
        めざして、製造現場で発生する問題について、QC7つ道具を使用して、
        定量的および定性的な問題分析をおこない、解決していくための手法
        を習得します。
 【受 講 料】9,000円
 【定  員】20名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
11【コース番号】E8111 
 【日 程】平成28年7月11日(月)~13日(水)(3日間)
 【コース 名】実践的原価管理による生産性向上 
 【内  容】原価管理をコスト(費用削減)と生産性(業務効率向上)の2要素で
        とらえ、企業収益力向上のポイントを習得します。
 【受 講 料】12,000円
 【定  員】20名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
              《居住系》
………………………………………………………………………
12【コース番号】H0111
【日 程】平成28年7月21日(木)・22日(金)(2日間)
 【コース 名】実践建築製図作成技術(2次元CAD)AutoCAD 編
 【内   容】実践的な建築図面作成業務の効率化をめざして、設計・製図支援シス
テム(AutoCAD)による実践的な製図方法について習得します。
 【受 講 料】9,000円
 【定   員】15名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
13【コース番号】H0211
【日 程】平成28年7月26日(火)・27日(水)(2日間)
 【コース 名】実践建築製図作成技術(2次元CAD)Jw_CAD編
 【内   容】実践的な建築図面作成業務の効率化および図面データの高品質化を
        めざして、設計・製図支援システム(Jw_CAD)による実践的な製図
        方法について習得します。
 【受 講 料】9,000円
 【定   員】15名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
14【コース番号】H1011
【日 程】平成28年7月20日(水)・27日(水)(2日間)
 【コース 名】木造住宅の省エネ設計技術(高断熱住宅編)
 【内   容】省エネ新基準や低炭素建物認定基準など新しい動きも始まっています。
        省エネ住宅を提案できるビジネスチャンスでもあります。まずは外皮
        について基準から実例での設計演習、施工実習を通し、省エネ住宅の
        スキルを身につけます。
 【受 講 料】17,500円
 【定   員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
                 
《機械系》
……………………………………………………………………..
15【コース番号】M0411
 【日 程】平成28年7月21日(木)・22日(金)(2日間)
 【コース 名】製品設計におけるリスクマネジメント
 【内  容】製品設計におけるリスクマネジメントを理解し、事例分析や課題実習
        を通して、必要とされるリスクマネジメントに対応した設計を行う技
        術を習得します。
 【受 講 料】14,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
16【コース番号】M0511
 【日 程】平成28年7月6日(水)~8日(金)(3日間)
 【コース 名】品質工学(パラメータ設計)の実践技術
 【内  容】製品設計業務の効率化・最適化をめざして、研究・開発、設計、生産
        技術、製造技術の各分野で品質工学を実践するための手順を実験演習
        を通じて習得し、開発期間の圧縮と市場におけるトラブルを未然に防
        ぐことを両立させる設計技術を習得します。
 【受 講 料】24,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
17【コース番号】M1711
 【日 程】平成28年7月19日(火)~22日(金)(4日間)
 【コース 名】3次元ツールを活用した部品設計技術
 【内  容】3次元設計支援システム(CATIA V5)を効果的に活用し設計業務の
        効率化を図るための環境構築やモデル構築手順を習得します。
 【受 講 料】18,000円
 【定  員】12名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
18【コース番号】M2211
 【日 程】平成28年7月6日(水)~8日(金)(3日間)
 【コース 名】設計ツールによるモデリング技術
 【内  容】3次元設計支援システム(NX)を効果的に活用し、設計業務の効率
        化を図るための環境構築の考え方やモデル構築手順を習得します。
 【受 講 料】22,000円
 【定  員】12名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
19【コース番号】M2311
 【日 程】平成28年7月28日(木)・29日(金)(2日間)
 【コース 名】設計検証のためのアセンブリ活用実践技術
 【内  容】3次元設計支援システム(NX)を効果的に活用し、設計業務の効率
        化を図るためにアセンブリ機能と図面化機能を習得します。
 【受 講 料】18,500円
 【定  員】12名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
20【コース番号】M2511
 【日 程】平成28年7月12日(火)~14日(木)(3日間)
 【コース 名】射出成形用金型設計技術
 【内  容】射出成形用金型における設計作業の技能高度化をめざして、射出成形
        や成形品設計を理解し、更に不良が出にくい成形品設計や金型設計の
        ノウハウを習得します。
 【受 講 料】28,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
21【コース番号】M3111
 【日 程】平成28年7月11日(月)~15日(金)(5日間)
 【コース 名】NC旋盤技術(プログラム~加工編)
 【内  容】NC旋盤加工におけるNCプログラム作成に関する知識と、作成したプロ
        グラムを用いて、段取りから加工までできる能力を習得します。
 【受 講 料】21,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
22【コース番号】M3712
 【日 程】平成28年7月12日(火)~14日(木)(3日間)
 【コース 名】空気圧実践技術
 【内  容】空気圧システムの最適化をめざして、空気圧機器の構造・作動原理・
        JISによる回路図記号を理解した上で、実機に用いられる主要な制
        御回路の構成、動作特性を理解し、装置のトラブル防止や問題解決・
        改善に対応できる能力を習得します。
 【受 講 料】17,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
                            
【時 間】9:15~16:00(休憩45分間含)
 【会 場】全コース、当センター(相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩8分)となります。 
 【お申込み・お問合わせ先】
  独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
  関東職業能力開発促進センター 訓練第二課
  (ポリテクセンター関東) 
  TEL:045-391-2819 FAX:045-391-9699
  
  *事前の申込みが必要となります。
 【能力開発セミナー申込方法】
    http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html
   
   ※助成金に係る教育訓練としてご利用いただけることがあります。
    http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html     
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